20150321

ブラジル代表のヒトの名前が思い出せぬまま1週間たってしまった。
メッシ、ロッシ、ロナウジーニョ、、
メッシ、ロッシ、ロナウジーニョ、、
といった具合で脳がショートしてるみたいだ。
ヴァリニャーノみたいな、○○ーノとかだった気がするんだけど。

近くのスーパーのお菓子コーナーには
ダイソーでおなじみHappy Pocketのお菓子が並べられてる。
100均にあるくらいなのでどれも税抜94円なんだけど
どれも美味しそうだしボリュームもあってあなどれない。
ハッピーポケッ党員になりそうだ。
なんでもいいけどいつになったら100円以上のお菓子を躊躇なく買えるようになるのかね。

20150320

もう昨日の話だけど珍しい夢を見た。

母校の運動系サークル棟みたいな建物を通過しようとしたら
知らない野球部の人に「規格外の中学生が入部したから打席に立ってみてくれ」と。
そしたらバッターボックスは1mくらいの台の上にさらに3mくらいの小さめの台が乗ったその上で、
しかも規格外中学生が立つマウンドの前に電車の高架が立ちはだかり全く見えない。
これじゃ打てないとキャッチャー役の会社の先輩に訴えるとあっさり台から降ろしてくれた。
やっと中学生と同じ目線になりバット(セロリの束)を受け取りいざ勝負。
アンダースローを通り越して慌てて上投げに切り替える投球フォームだ。
規格外ってこれのこと?
しかし遅い球なのでセロリでもなんとか打てる。
2度のファウルの後しょぼいヒット。
その瞬間「3ポール(?)3ホームランゲームセット!!」と叫ぶ規格外中学生。
そう、彼のテリトリーに入った瞬間から常識など全く通用しない、彼オリジナルの野球が始まっていたのだ。
そういう意味で「規格外」なのだ、ということを知る。

なにが珍しいかっていうと、たいがい自分が見る夢はその時の心境とかを無視した内容なんだけど
前日に思っていた「自分が正しいと信じていることは案外簡単に覆されたりするものだ」ということが
象徴的に反映されたことである。

とその時は思ったけど時間が経つとさほど感心することでもないなと書いてて思った。

20150319

なんだかメンタルが不安定なので気晴らしにブログでも書くことにした。
極力シンプルなのが良いと、はてなにした。
タイトルを、昔公開してた日記の「私の履歴書」にしようかと思ったけど
もう使われてるしなんかダサいのでヘブライ語に訳してみた(それもどうだか)
いっそ「おもしろブログ」とか身も蓋もないのにしたほうがよかったかな。

たった4日間の仕事でへとへとである。
しかも納品する文書のタイトルごときで二転三転してまったく無駄な労力費やした。
だがなんと明日は休みなのだ。
土曜の祝日の振替が前に来るという素晴らしいシステムの会社なのだ。
助かった。


20150318

今日はもう、なにがなんでも早く帰るんだと決心。
だがこんな時に限って「死んだらどうなる?大討論!」が脳内で始まってしまう。
だいたい飛行機に乗ったら始まる恒例テーマで
考えるうちに怖さと好奇心が半々に入り混じるものだが
今日は怖さが圧倒的優勢でほんとに不安になってしまった。

それとはまた別に、自分が今つらいと思うのは
自制しすぎることが原因じゃないかと思ったりした。
仕事中に。。
こうしなきゃああしなきゃというのが自分の首を絞めてるというか。
そう取り繕ったところでボロが出るときは出るんだから
もうちょっと緩めてもいいんじゃないか。

大仰な甲冑を装備してるけど中身はめちゃめちゃひ弱な自分をイメージしてた。

20150317

ほんの僅かなうっかりで1時間以上帰るのが遅くなってしまった。
UNIXでの作業はいとも簡単にデータが消えてくれるのでほんとに油断ならない。
ぐったりして帰っても機嫌が直らず
奥さんにバッドヴァイヴスを撒き散らしちゃって悪いことをしたな。
せっかく名古屋から戻ってこれたというのに情けない。

20150316

職場が遠いだけならまだいいが
朝が圧倒的に早くなったのがつらい。
名古屋の片道15分時代から一変して1時間20分。約5倍。
あと慣れない英語メールのやりとりもじわじわ来る。
脳にファンが要る。

夜は秋葉原で大学の研究室飲み。
先生が学会で東京に来てるのだ。
アカデミックかつ馬鹿馬鹿しい話で盛り上がる感じが懐かしくて心地よい。